税理士変更をお考えの方へ
こんなお悩みありませんか?
- 顧問税理士が高齢で知識面に不安がある・・・
- なかなか気軽に相談できない、相談しづらい雰囲気がある
- あまり幅広く相談に乗ってもらえない
コミュニケーションがうまくいかないとどうなるか
税理士であれば誰しも、会計・税務に関してはある程度の知識・経験はもっているはずです。しかしいくら知識があってもそれだけではクライアントの皆様にご満足頂くことは難しいでしょう。会社ごとに税理士に求めていることは異なっていますので、日々のコミュニケーションを通じてニーズを的確に把握し、オーダーメイドのサービスをご提供することが重要と考えています。
残念ながら、税理士はどちらかというとコミュニケーションが苦手なタイプが多いようです。会社と十分なコミュニケーションがとれずに一方通行となり、意味のないサービスが行われているケースや、また反対に必要なサービスが十分に提供されていないケースが多く見受けられます。
大事なのは顧問税理士との相性
やはり、最終的には顧問税理士との「相性」が大事だと思います。
現在の顧問税理士について、もし能力的に不安があるのであれば、すぐにでも顧問税理士の変更を検討すべきでしょう。
一方、知識や経験は問題なさそうであるけれど、気軽に相談できる雰囲気がないとか、またコミュニケーションが十分でなく、意図が伝わらない、などとお悩みであれば、顧問税理士の変更を検討してみるのがよいと思います。コミュニケーションがうまくいかないと、結局は適切なアドバイスがされないことになり、決して安くはない顧問料が無駄になってしまいます。
顧問税理士変更はそれほど難しくはありません
実は、顧問税理士の変更はそれほど難しくはありません。
下記の資料さえご入手いただければ、前任税理士からの直接の引継は基本的に不要です。
- 過去3~5年分の税務申告書、決算書、勘定科目内訳書、固定資産台帳
- 過去3~5年分の総勘定元帳ないし会計データ
- 税務署への届出書
- 定款、登記簿謄本、諸規程、議事録など
会計処理・税務処理は「共通言語」で処理されているので、プロであれば、上記の資料を確認すれば、過去の処理は基本的に理解できます。
最初の1~2か月は、新たなスタートに向けての再構築期間となるため、若干不安に思う場面もあるかもしれませんが、3カ月程度あれば、違和感がなくなってくるはずです。
是非一度ご相談ください
もちろん初回面談については無料で対応致します。
セカンドオピニオンのご依頼も大歓迎です
顧問税理士の変更を検討中であるが、すぐに変更するのは不安がある、という場合は、まずはセカンドオピニオンを取り入れてみてはいかがでしょうか。
初回面談無料にてじっくりとお話をお伺いし、相性の善し悪しをご判断ください。